インフォメーション
10月19日に開催された「アトムサーキットフレッシュマン2時間耐久レース」の結果です
参加された皆さん、寒い中お疲れさまでした
今回は9チーム35名のご参加をいただきました、ありがとうございます!
初めてカートに乗る方、2回目の方、初レースの方やスプリントシリーズでチャンピオン争いをしている方などさまざまな方が参加していただきました
練習走行をみた段階では,ちょっと荒れる展開を予想したのですが、さすが大人の皆さん、おちついてレースしていただきました。
軽い乗揚げやパイロンのぶっ飛ばしはありましたがけが人もなく無事に皆さん完走できてよかったです
ではリザルト
F耐.pdf (0.3MB)
次戦は11月9日のスプリントレース最終戦です
体重、タイムによってクラス分けしますので、レース初心者でも安心して参加いただけます
まだまだ参加者募集中!!
9月28日に開催されたアトムサーキットスプリントレースシリーズ第4戦の結果です。
参加された皆さんありがとうございました!
今回は総勢26名のエントリーをいただき、5つのクラスに分かれてのレースとなりました。参加人数の少なかった1.5クラスと3クラスは1クラス、2クラスとの混走となりました。
さてさっそく結果です
まずは4クラス。こちらは体重の重いかた、女性の方、レース経験の少ない方のクラスです
予選ヒートからトップ独走のすーてぃー選手が余裕のトップチェッカー!今回初レースのタイム選手が予選3番手からリトミントン選手をぬいてうれしい2位チェッカー!!
3位は安定した走行でリトミントン選手
4クラス.pdf (0.47MB)
つづいて3クラス 持ちタイムが33秒前半くらいで走行できる方のクラスです
参加人数が少なかったため2クラスと混走となりました
前日の練習から急に速くなり、タイムトライアルからトップだったさやえんどー選手がぶっちぎり優勝!
次からは2クラスでがんばってください♪2位は安定した走りでキラ選手、3位は4クラスからクラスチェンジで上がってきたカツミ選手でした。
のんべおやぢ選手は前夜に釣りに行くも酒の肴になる魚が釣れずに疲れが残って残念!
つづいて2クラス こちらは32秒後半で走れる方々のクラスです
タイムトライアルはA・killer選手と3クラスの国領選手が全くの同タイム!国領選手は2クラスへ編入となり予選ヒートは2番グリッドからスタートとなりましたが、コースアウトで大きく順位を落としてしまいました。
決勝はスタートから逃げるA・killerをTOMO選手がぴったりと追う展開。その後方ではΩ1623選手、ヘルちゃん、佐藤賢弥選手が抜きつ抜かれつの激熱展開!
A・killer選手がにげきりパーフェクトウイン達成!2位にはTOMO選手、3位は軽量をいかしてΩ1623選手
2-3クラス.pdf (0.49MB)
つづいて1.5クラス こちらは32秒後半で走れるレース経験豊富な方々のクラスです
1クラスとの混走となりました。
いやあ、てっちん選手とkenji選手のベテラン同士のトップ争いが最初から最後まで続き、とても見ごたえのあるレースでした!
てっちん選手が1位、kenji選手が2位、クロネコ1号選手が3位
最後は1クラス こちらはめっちゃ速くてレース経験豊富な方々のクラスです
スタートして間もなくいろんなことがあってダブルヘアピンの立ち上がりで4台並んでみたり、mebius選手が飛んでみたりするなか、太河選手がするするとトップ浮上。
それを追いかけるSPICE選手とかえぴー選手の熱いバトルがこちらも最後までつづいて、レースアナウンサーの熊谷君が1クラスも1.5クラスもしゃべらなきゃいけなくて大変そうでしたね!
1-1.5クラス.pdf (0.49MB)
さてさてお待ちかねのシリーズポイントはこちら↓
ポイントランキングrd4終了時点.pdf (0.51MB)
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てっちん選手がランキングトップ!2位はkenji選手。A・killer選手にもチャンスがあります
最終戦は11月9日(日)2025年のチャンピオンは誰の手に!!
皆さんの参加をおまちしております
9/7に予定しておりました「職場対抗2時間耐久レース」は開催規定チーム数に達しなかったため
開催を中止させていただきます。ご了承ください。
なお10月19日にフレッシュマン耐久レースが開催されるので、そちらへのご参加をお待ちしております
8月12日に開催されました「第6回自動車ディーラー対抗2時間耐久レース」の結果です
今回は9チームのエントリーをいただきました、あざっす!!
練習走行兼予選の段階では雨脚はあまりひどくなかったのですが、決勝前にひどくなったため、最終コーナーをショートカットするレイアウトに変更となりました。
そのため練習走行を行ったのですが、走り始めて間もなくエンジン不調の車両が続出!! このため車両整備時間を1時間ほどいただいてキャブレターのOHをおこないました。
整備後もう一度練習走行を行い、不調がないことを確認してから決勝レーススタートとなりました。
スタートから飛び出したのは山形日産のYMPG!エースドライバーが20分頑張って走行し、後続との差を広げていきました。その後ドライバーの総合力の高い日産プリンス宮城のPMG Racingの2チームと東北マツダ、宮城日野自動車、
sendaiBMWが徐々に差を詰めていきました。1時間を経過したころから路面が乾き始め、ベストラップがどんどん更新されていくなか、東北マツダ、PMG RacingTYPE1,TYPE2の3チームが抜け出していきました。
レース終盤、上位3チームの順位がドライバーチェンジのタイミングでめまぐるしく入れ替わる展開。最終スティントでトップに立ったPMG RacingTYPE1が6秒差で東北マツダをふりきり優勝!3位には東北マツダから10秒差でPMG Racing TYPE2
8.12結果.pdf (0.3MB)
参加された皆さん、お疲れさまでした!
来年もこの時期に開催したいと思いますので、また参加してくださいね!











