Tel / 0225-83-8467

アトムサーキット

Welcome to Atom Circuit homepage

インフォメーション

2025-02-09 08:49:00

本日2月9日日曜日は コース積雪のため、

午前の営業は中止とさせていただきます。 午後はコンディションが回復し次第営業いたします

ご了承ください


2024-12-16 15:16:00

12月8日に行われました2時間耐久レース・カートでジムカーナやってみようの結果です

参加された皆さん、寒い中お疲れ様でございました

まずは2時間耐久のほうから

今回は10チーム、総勢33名のエントリーをいただきました、あざっした!

速いと思われるチームにはスタート直後にピットストップのハンデが課されました

ハンデは、チーム熟成肉・愛の証には2分、SuperUltra3号車が1分45秒、愛のあごひも・岩渕家には1分が与えられました。

結果はこちら↓

pdf 耐久結果.pdf (0.48MB)

ノーハンデで逃げるTA1Racing赤組恋色チームに岩渕家が迫るも8秒届かず!ほかのハンデを背負ったチームも1周差までつめる接戦でした。

IMG_3239.JPG

 

さて続いてジムカーナやってみよう

今回は箱車でジムカーナに参加されている方々も参加いただき、13名で行われました。計測のトラブルなどもあり、2本目の最後は日没したなかのアタックでしたね、

 

まずはコース図↓

pdf ジムカーナコース図.pdf (0.75MB)

前半はパイロンの少ないハイスピード型で後半は360°ターンの多い細かなコースでした

結果は

pdf ジムカーナ結果.pdf (0.26MB)

太河選手が2位に2秒差をつけてぶっちぎり優勝!1分ちょっとのコースで2秒差って・・・(解説動画がyoutubeにありますので是非ごらんください)


2位は珍しくミスコースしなかったmebius2127選手、3位はジムカーナ優勝経験のある元アトムの住人てっちん選手でした

IMG_3240.JPG

 

今大会で2024シーズンの全レースは終了となりました!参加された皆さん、ほんとにありがとうございました

実は今年はウエットのレースは一度もなかったのです!皆さんの日ごろの行いが良かったおかげです、あざっした!

来年は1月2日に恒例のポッキリレースからスタートです。1回15周、参加費2000円のレースを何回も何回も何回も何回もしますので、お時間のあるかたは1回だけの参加でも結構ですので、ぜひご参加ください!

 

さて今年も残すところあとわずかとなって参りました。2024年もアトムサーキットをご愛顧いただき誠にありがとうございました。

来年も皆さんに楽しんでいただけるようスタッフ一同頑張って参りますので、変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いいたします


2024-11-25 13:00:00

2025年のレンタルカートレースの予定です

まだ暫定ですので変更の可能性があります

 

来年はなぜかなくなっていた春の耐久レースが復活します!

さあ2025年もわんさか盛り上がっていきましょう

pdf 2025レース予定.pdf (0.13MB)

IMG_0170[1].JPG


2024-11-12 09:57:00

11月10日に行われた日本ハウスHD杯アトムサーキットスプリントレースシリーズ最終戦の結果です

さわやかな秋空の下、37名のエントリーをいただき、全5クラスで熱い競争が繰り広げられました。

参加された皆さんおつかれさまでした!

 

以下結果です

まずは4クラス

このクラスにはシリーズチャンピオンの可能性があるKaori選手、ミッツ選手がおります。

TTではミッツ選手が2番手、Kaori選手が5番手とちょっと厳しい結果でしたが、予選ヒートで二人とも巻き返して、ミッツ選手が1位、Kaori選手が2位という結果に。

勝負の決勝レース、スタートでトップを守ったミッツ選手がじりじりと後続を引き離していく、Kaori選手は後続のかつみ選手のプッシュをかわして2位キープをしていたが、レース中盤に4番手スタートのGOK選手がKaori選手をかわして2位浮上!徐々にミッツ選手との差をつめていく。そして最終ラップにミッツ選手の真後ろにつけたGOK選手が最終コーナーでミッツ選手のインをさしてパスし劇的優勝!  いやあ熱かったっすね!!

pdf 4クラス.pdf (0.48MB)

4クラス.JPG

 

つづいて3クラス

TTは大接戦!0.2秒に6人全員が入る実力が拮抗している状態。アトムのスプリントは2年ぶりの参加となるレジェンドドライバーのリーダー選手、TTで6位だったものの予選ヒートレース経験の豊富さをいかして一気にトップに立つ!

決勝はスタートからリーダー選手とさやえんどう選手が抜け出す。後方では初スプリントの大沼選手がキラ選手に仕掛けるも抜ききれずに前2台との差がひらいてしまう。リーダー選手はミスのない走りでさやえんどう選手の追撃をおさえて見事優勝!お孫さんに優勝報告のLINEができてよかったですね!

pdf 3クラス.pdf (0.46MB)

3クラス.JPG

 

つづてつづいて2クラス

TTではちゃな選手がトップも2番手のスプリントは2回目KOU選手との差が0.017秒と僅差。予選ヒートはちゃな選手が抑え1位、KOU選手が2位、TAICHI選手が3位。さて決勝、スタート直後の4コーナー、ちゃな選手のうしろで複数台が絡むトラブルが発生!そのトラブルに巻き込まれなかったのは最後尾スタートのΩ1623選手、一気に2位に躍り出る!!軽量をいかしてちゃな選手を追うも時々ミスってしまい追いつけない。

後方ではKEN選手、KOU選手、めびうす8号選手、HELLCHAN選手が見応えのある競争を展開

ちゃな選手がひさびさのパーフェクトウイン!貫禄を見せつけました。うれしい2位にはΩ1623選手、3位は安定した走行のTAICHI選手

アトムサーキットのレースに久々に参加されたレースアナウンサーへんみ選手はやはり体力的にきつかったようでしたね。雨雲連れてこないでくれてありがとうね♪

pdf 2クラス.pdf (0.48MB)

2クラス.JPG

 

さてつづいて1.5クラス

こちらにはポイントランキング2位の生天目選手がエントリー。TTは桜井選手がトップも4位生天目選手までが0.1秒差以内と接戦が予想されます。予選ヒートは予想通りの大接戦、桜井選手がトップを死守して決勝へ。

決勝スタート、井上選手が桜井選手に仕掛けるも鉄壁ブロックの桜井選手をぬくことができない。その井上選手を生天目選手がパスし2番手へ、トップの桜井選手に襲い掛かる。その後方には坂下選手が7番手から大きくジャンプアップしてきている。桜井選手は生天目選手の攻撃を何度も防ぐも、生天目選手のシリーズチャンピオンを目指す勢いについに根負け、生天目選手がトップでチェッカー!2番手には坂下選手、桜井選手が3位

pdf 1.5クラス.pdf (0.48MB)

1.5クラス.JPG

 

さあ最後は1クラス

このクラスにはシリーズランキングトップ、2024大ブレイクのSPICE選手がエントリー

TTは∞かえぴーSpec-v選手が2位に0.1秒差をつけてトップ。コースレコードホルダーの貫禄をみせつける。

予選ヒートではかえぴー選手と片倉選手のバチバチバトルが展開されるも、片倉選手のマシンのリアバンパーが外れるアクシデントが発生し、かえぴ―選手がトップチェッカー。SPICE選手は4位

さて決勝レース  スタートからかえぴ―選手が逃げをうち、じわじわと差を広げていく。2番手の千葉選手に太河選手が仕掛けるも千葉選手のブロックは固く、そのすきにSPICE選手が3番手に浮上、SPICE選手は千葉選手に何度かアタックするも抜ききれずに最終ラップ。1コーナーのとびこみでSPICE選手が千葉選手のインにマシンをねじ込み前に出るが、千葉選手もラインをクロスさせ2台ほぼ並走で7コーナーに入るも接触しSPICE選手コースアウトで万事休す。かえぴ―選手がぶっちぎり優勝!太河選手が2位、ペナルティが出た関係で片倉選手が3位。

pdf 1クラス.pdf (0.49MB)

1クラス.JPG

 

さて、もつれにもつれたポイントランキングはこちら↓

pdf ポイントランキング 2024最終.pdf (0.61MB)

生天目選手が2024年チャンピオンに輝きました!!おめでとうございます♪

IMG_3178[1].JPG

 

 

2024シーズンのスプリントレースは終了となりました。参加された総勢67名のみなさん、本当にありがとうございました!

こんなにスプリントレースが盛り上がっているレンタルカートコースは珍しいのではないかと思います。

また来年も皆さんに盛り上がってたのしんでいただけるよう、スタッフ一同努力してまいりますので、ご参加をおまちしております!!

 

参加された皆さん.JPG

 

 

 

 

 


2024-10-16 10:45:00

10月13日日曜日に開催された「アトムサーキットフレッシュマン2時間耐久レース」の結果です

素晴らしい秋晴れのもと、6チーム総勢21名のご参加をいただいて開催されました。

今回フリー枠(個人参加枠)で集まった選手が、持ちタイム的に速い方が多かったので、1分のピットストップハンデが与えられました。

レースはチームえーえいちあいプラスとチーム金欠、ChiDaRacingが引っ張っていく展開。徐々にえーえっちあいプラスがリードを広げていきました。
チーム金欠とChiDaRacingはドライバーチェンジのタイミングで順位が入れ替わる接戦!
そこにハンデを消化したTheOvertakeがじわじわと迫ってきて、この2チームをかわして2番手浮上!

レース残り20分を切ってOvertakeが最終ドライバーに替ったところでトップのえーえっちあいプラスとTheOvertakeは同一周回に。しかしえーえっちあいプラスはもう1回ドライバーチェンジが残っており無念のピットイン!TheOvertakeがハンデを乗り越えて優勝!

3位はChiDaRacingとの競争を制した金欠!

チームアポロ、チームアーガスは初カート、初レースのドライバーがいらっしゃいましたが、どんどん上手くなっていきましたね!

pdf フレッシュ耐結果.pdf (0.44MB)

IMG_3131.JPG

 

 

参加された皆さん、お疲れさまでした!!

参加された皆さん.JPG

次戦は11月10日のスプリントレースシリーズ最終戦、耐久は12月8日の2時間耐久となります

さあシーズンも大詰め、最後まで楽しみ切りましょう♪みなさんのご参加をお待ちしております!!


1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...