インフォメーション
2022アトムサーキットスプリントレースシリーズ最終戦が11月13日に開催されました
参加された皆さん、お疲れさまでした!
レース結果、まずはフレッシュマンクラス
スタートから伊藤選手とキラ選手がフレッシュマンクラスとは思えないとてもクリーンな競走を披露してくれましたが、中盤キラ選手が痛恨のブレーキングミスでスピンを喫して脱落!3番手を走っていた村岡選手が追い上げてきましたが、ちょっと届かずチェッカー
、3番手には予選ヒートでのやらかしを挽回してユッキー選手が入りました!
11.13 Fクラス.pdf (0.48MB)
続いて3クラス
PPからスタートしたΩ1623選手が逃げ切り優勝!2番手スタートの佐藤選手と3番手スタートのタイラ選手の2位争いはタイラ選手がレース経験の差でしっかりパスして2位!佐藤選手、惜しかったですね!
11.13 3クラス.pdf (0.53MB)
続いて2クラス
PPスタートの坂下選手と2番手スタートの藤谷選手がバチバチのバトルを展開!これを制した藤谷選手が優勝!
坂下選手が2位、クロネコ1号選手が3位
11.13 2クラス.pdf (0.5MB)
さて1.5クラス
今回TTでは5台だったのですが、2クラスから2名が自主的に繰り上がり、7名でのレースとなりました。
シリーズチャンピオンがかかっている林田選手が2番手スタートからホールショットを決め、トップに立つ!PPスタートの井上選手は1周目で3台に抜かれてしまう。2番手争いは生天目選手に箕田選手が何度も仕掛けるが、ベテラン技の生天目選手が守り勝って意地をみせました!
1位だった林田選手は1クラスのチャンピオン争いをしている千葉選手にプレッシャーを与えることに成功し、1クラスの結果を待つことになりました
11.13 1.5クラス.pdf (0.49MB)
さあ、注目の1クラス
シリーズチャンピオンのかかっている千葉選手がPPスタート、3番手スタートだった片倉選手がスタートで2位にあがり千葉選手を猛追!3周目で千葉選手を抜いてトップに立つ!10周目、片倉選手のマシンに接触した千葉選手のマシンが乗り上げてしまい2台ともコースアウト!トップから約半周おくれで千葉選手はコース復帰しましたが、片倉選手は残念ながらリタイヤとなりました。
このアクシデントを尻目にトップに立ったkenji選手が菅原選手の猛攻を鬼のブロックでかわして初優勝!3位には3戦連続表彰台のてっちん選手!
11.13 1クラス.pdf (0.48MB)
さあ注目のシリーズランキングはこちら↓
ポイントランキング2022最終.pdf (0.49MB)
2022年シリーズチャンピオンは林田選手!! おめでとうございます♬
5戦中4勝はすごい!!
今シーズン参加された総勢53名のみなさま、ほんとありがとうございました!
2017年から始まったスプリントレースシリーズは毎年チャンピオンが変わり続けています!2023シーズンはどうなるんでしょう?
来シーズンもよろしくお願いしまーす!!
10月23日に開催されました、フレッシュマン2時間耐久レース 結果です。
今回は神奈川からの刺客(!)も含め、おかげさまで募集定員の10チームでの開催となりました。
午前中は晴れていましたが、レース開始が近づくにつれどんより…
本降りの中でのスタートとなりました
雨が降ったりやんだりで難しいコースコンディションでしたが、みなさんけがもなく無事完走!
おつかれさまでした!
決勝[1].pdf (0.55MB)
優勝チーム どMパフォーマンスのみなさん
9月25日に行われたアトムサーキットスプリントレースシリーズ第4戦は過去最多の37名のエントリーをいただき、5クラスで開催されました! 参加された皆さんお疲れさまでした!!
さて結果です
まずはフレッシュマンクラスから
TT、予選ヒートともに制したすーてぃー選手がスタートからゴールまで危なげなく逃げ切り、優勝!サメ柄のグローブが勝利の秘訣でしょうか(笑)。二番手にはkira選手の猛攻を防ぎ切った伊藤祐太選手、3位はkira選手
9.25 Fクラス.pdf (0.5MB)
そして3クラス
5年ぶりのアトムサーキットの走行となる愛知から来てくれた長崎選手が3番手スタートから見事優勝!以前走りまくっていた甲斐がありましたね♪2位はあんどりゅー選手、3位はΩ1623選手。途中まで2位を走行していた所長選手は2回のパイロンタッチで痛恨のペナルティ!とてもいい走りだっただけに残念・・
9.25 3クラス.pdf (0.5MB)
続いて2クラス
ppスタートの藤谷海斗選手が逃げ切り優勝!めびうす8号選手が桜井選手の鉄壁ブロックを打破し2位、桜井選手は車両が辛かったか?
9.25 2クラス.pdf (0.51MB)
そして1.5クラス
今回1クラスが4名、1.5クラスが6名でしたので混走となりました。10台のスプリントレースはかなり久しぶりで、かなり迫力がありましたね♪スタートはやはり最軽量のおばん選手がロケットスタートを決め前を走る1クラスの選手を追い回し、1クラスのkenji選手を抜いててっちん選手が見えてきた後半、急に走りが乱れて脱落、安定した走りをみせた高城選手が優勝!2位は最近メキメキと腕をあげてきている箕田選手、3位は久々に優勝を逃した林田選手
最後に1クラス
今回参加できなかった方が多かった1クラス、ここは千葉選手が無双状態、後続を大きく離して優勝、2位mebius2127選手、3位てっちん選手、kenji選手はパイロンタッチ2回でペナルティ、残念!
9.25 1.5・1クラス.pdf (0.51MB)
そしてそしてポイントランキングはこちら↓↓
ポイントランキングrd4終了.pdf (0.47MB)
さあスプリントレースは残り1戦のみ!千葉選手が2度目の年間チャンピオンとなるか、林田選手が待ったをかけるか、楽しみっすね♬
最終戦は11月13日です!皆さんの参加をおまちしてますよ~
今回初開催の職場対抗2時間耐久レース、おかげさまで募集定員の10チームでの開催となりました
天候はあいにくの雨、14時ころには降りやむという予報でしたので、耐久レースの途中で降りやむのを期待です。コースは最終コーナーを回らずに手前からまがってシケインを通る雨対策のレイアウトです。そしてトヨタ自動車東日本には3分、バイセップスには2分のピットストップハンデが課せられました。
まずは練習走行兼予選
トヨタ自動車がぶっちぎるかと思いましたが、PPは 「ASTEMO 1」。午前中に練習走行してたのが功を奏しましたね!
予選.pdf (0.53MB)
で、決勝
レース初心者の方も多く、またウエットコンディションのため、スピンやコースアウトが多発する中、じわじわとハンデを背負った2チームが上位にあがってきました。
レース終盤ASTEMO1、トヨタ自動車東日本、バイセップスが同一周回となり、ドライバーチェンジのタイミングで順位の入れ替わりがあったりしながらもトヨタ自動車東日本が優勝!2位にはベテランが大活躍のASTEMO1、バイセップスも3位に食い込みました
決勝.pdf (0.57MB)
初参加のチームもそれぞれのレースを楽しんでいただけたみたいでよかったです!
また来年もやりますのでぜひ参加してくださいね♪
8月12日に開催された「第4回 自動車ディーラー対抗2時間耐久レース」の結果です
参加された皆さん暑い中お疲れさまでした!
今回は8チーム21名のエントリーをいただいての開催となりました。
今回は前回大会優勝の PMGレーシング が連覇するか、それとも過去2回優勝の ホンダカーズ宮城中央が王座奪還なるか、またはほかのチームが初優勝をかっさらうか、注目のレースとなりました
また初参加の宮城日野自動車チーム、ホンダカーズ宮城中央チーム安全運転もがんばりました♪
まずは予選タイムトライアル
ディーラー予選.pdf (0.45MB)
1秒の中に5チームがひしめく大接戦!PMGレーシングがPP獲得!
さあ、決勝レース
スタート直後、なかなか波にのれないPMGレーシング、ホンダカーズ宮城中央選抜チームにトップを奪われる!ホンダカーズ宮城中央選抜チームはロングスティント作戦で序盤にマージンを築いていく。ほかのチームはタイミングを見計らってドライバーチェンジを行い規定交代回数を消化する作戦。そんな中PMGレーシングが接触によりチェーンが外れるトラブルでストップ!優勝争いから脱落してしまう。
トップを追いかけるのはホンダカーズ宮城中央名取中央with菅野、こちらはこの暑い中2名での出場。安定したタイムでトップを追いかける!
3番手は山田レーシングと東北マツダチームが大接戦!!ドライバーチェンジのタイミングで順位が入れ替わる状態が最後の最後まで続く。レース残り3分で山田レーシングに追いついた東北マツダ、最終コーナーでインから仕掛ける!山田レーシングはラインをクロスして巻き返そうとするも、痛恨のスピン!3位を明け渡してしまいそのままゴール!
2022 ディーラー対抗 結果.pdf (0.5MB)
ホンダカーズ宮城中央がワンツーフィニッシュ!昨年の雪辱を果たしましたね♪
参加された皆さん、ほんとお疲れさまでした!!
また来年も開催しますのでヨロシクッス!!