インフォメーション
4月14日に開催された日本ハウスホールディングス杯スプリントレース第3戦の結果です
今回は39名のエントリーをいただき、とても賑やかに開催されました。
参加されたみなさん、お疲れさまでした！
いやいや今回も見どころ満載の各レースでしたね！
早速結果です
まずは4クラスから
TT2番手から予選ヒートでトップに立ったミッツ選手、決勝も危なげないレース展開で第1戦につづいて優勝！
たくさん練習した甲斐がありましたね
2位にはこちらも第1戦につづいて2位のkaori選手、3位はTTではトップでしたが、うまくリズムにのれなかった、さやえんどー選手
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さてつづいては3クラス
このクラスはなかなか見応えのあるレース展開でしたね！
予選トップから逃げようとする初レースの瀬戸選手を伊賀選手がぴったりマーク。お互いに抜きつ抜かれつしている間に、後続が追いつき、最終ラップでようやく決着！トップはさすがレーシング経験者の伊賀選手、次は2クラスでね♡ 2位にはTAICHI選手！3位の瀬戸選手、初レースで3位は立派です！
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つづいて2クラス
こちらも面白いレースでしたね！
2番手スタートで飛び出したA・killer選手がPPスタートのちゃな選手にバイバイと手をふりながらホールショットを決め逃げを打ったのに対してちゃな選手は落ち着いて追尾ししっかり抜き返しに成功！その後逃げ切れるかと思ったが逃げきれず5台でのトップ争いに。最終盤にワンチャンスをものにした坂下選手が初優勝！ちゃな選手は悔しい2位、3位もくやしいめびうす8号選手。
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さて1.5クラス
こちらは2クラスからステップアップしてきた最軽量のSPICE選手を誰がとめるか！に注目されました。
が、最軽量に技術を伴ってきたSPICE選手をとめることはできず、独走で優勝！次戦は1クラスの猛者が相手ですね
井上選手が2番手チェッカー、つづいて桜井選手。
レース後井上選手から、「スタートでフライングしちゃいました・・」と 真面目ですねぇｗ
というわけで2位には桜井選手、3位にはyoutubeの攻略法動画で何かを発見したHELLCHAKKAMAN選手が繰り上がりました
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さて最後は1クラス
PPスタートは前回1クラス初優勝のかえぴ―spec-Ⅱ選手、スタート後5コーナー立ち上がりで複数台が絡む接触が発生、そのすきをついて最近絶好調の菅原選手がトップを奪うとそのまま独走し今季初優勝！2位はかえぴー選手の追撃を振り切ったmebius2127選手が前回に続き2位表彰台、かえぴ―spec-Ⅱ選手が3位。賞典外で最後尾から参加したSPICE選手は一時4番手まであがったものの、1クラスの負けず嫌いのおじさまたちにはまだ歯が立たずでした。今後に期待ですね！
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そして第2戦終了時点でのポイントランキングはこちら↓↓
ポイントランキング RD2.pdf (0.56MB)
いやあ今回も盛り上がりましたね♬
次戦は5月19日の職場対抗2時間耐久レースです
前回王者のチームバイセップスを倒すのはどのチームだ？！
2024シーズン、キックオフの日本ハウスHD杯アトムサーキットスプリントレースシリーズ第1戦の結果です
参加されたみなさま、強い風の中お疲れさまでした！
今大会は見どころ満載でとても楽しいレースが多かったですね♬（見てる側はネ）
早速結果です
まずは4クラス
PPから逃げるkaori選手をミッツ選手、GOK選手が追う展開。レース中盤にkaori選手のミスを見逃さずミッツ選手がトップに立ちそのまま逃げ切り優勝！GOK選手がkaori選手をおいあげるも届かず3位チェッカー！ 4位のNabe選手とおざママ選手のバトルも面白かったですね
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つづいて3クラス
PPスタートのKEN選手を藤谷選手、TAICHI選手、ぺいぺい選手、キラ選手が追う展開。KEN選手のうしろでの激しい2位争いから終盤に藤谷選手が抜け出し、KEN選手に仕掛けパスに成功！藤谷選手うれしい初優勝♬ KEN選手は惜しくも2位でしたが安定した走りが光ってましたね。3位にはレーシングスーツが新しくなったぺいぺい選手！
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はいでは2クラス
TTからトップだった中学生のSPICE選手が実力通り完全優勝！めびうす8号選手にちゃな選手が肉薄するもとどかず！
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さてさて1.5クラス
2クラスを制したSPICE選手が最後尾より賞典外で参加しました。で、スタート直後の3コーナーで桜井選手とKENTO選手が接触で桜井選手がハーフスピンし、KENTO選手、にくプロテクター選手が行き場を失った隙に、ほやぼーい選手、岩渕選手、SPICE選手がぬけだし、生天目選手を追う形に。レース後半に生天目選手に追いついたSPICE選手が何度も仕掛けるも、ベテラン生天目選手を崩せずにいたところの隙を岩渕選手にパスされてしまいそのままチェッカー！1周目のハーフスピンから追い上げてきた桜井選手が表彰台ゲット！
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さて最後は1クラス
今回は人数が少なく4名と1.5クラス優勝の生天目選手が賞典外で参加です
スタート後最終コーナーでmebius2127選手が千葉智洋選手をパス！その後は的確なブロックラインで後続をおさえ、初優勝が見えてきた最終ラップの8コーナーでインに入っていた千葉選手と接触コースアウト！そのすきにかえぴ―選手が2台をパスして、1クラス初優勝！最後のさいごまでしびれるレースでした！
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ポイントランキングはコチラ↓↓
ポイントランキングrd1.pdf (0.53MB)
次戦は4月14日（日）です そのころには桜も見ごろになってますかねえ
またみんなで楽しみましょう♪
2024年のレンタルカートレース開催日は以下の通りとなります
今年も日本ハウスホールディングス杯の冠がつきます！
さあレース初めての人も気軽に参加して、みんなで盛り上がっていきましょう♪
2024 レース予定.pdf (0.13MB)
12月、1月、2月の路面ウェット時は、アクセルワイヤーが凍結し、アクセルが戻らなくなる現象が起こる可能性があるため、走行を中止させていただきます
ご了承ください
12月3日に開催された日本ハウスHD杯2時間耐久レースの結果です
今回もフルグリッドの10チームのエントリーをいただき、初冬の穏やかな天気の元にぎやかに開催されました
速いドライバーが多いチームには2分から2分30秒のピットストップが義務づけられ、ぶっちぎりにならないよう調整させていただきました。
ハンデは1クラスのドライバー3名がいる「大自然」が2分30秒、1クラスと1.5クラスのドライバー2名の「チーム薔薇バラバラ」と1クラス1名と1.5クラス2名、2クラス1名の「スヴァラ歯科」が2分のハンデとなりました。
さてレースは序盤から「岩渕家」と「でぶーレーシング」の2チームが激しくトップ争いをくりひろげました。ドライバーチェンジのタイミングで順位がコロコロ入れ替わる展開が中盤まで続きましたが、岩渕家がじわじわと差を広げていきトップチェッカー！
3位を走行していた「福室小学校OB会ほかいろいろ」が最終盤にでぶーレーシングをとらえ、2位チェッカー！でぶーレーシングは惜しくも3位でしたが天磨選手が2時間の3分の２以上を走り切った頑張りはすごかったです！
ハンデのチームは4位5位6位となりましたがトップと1～2周差まで詰め寄っており、レベルの高さを感じました。
12.3耐久結果.pdf (0.51MB)
参加された皆さん、ありがとうございました！！
2023シーズンのレースイベントは今回で終了となりますが、また来年も皆さんに楽しんでいただけるよう、スタッフ一同努力してまいります
また来年もみんなで楽しみましょう♪
